>  > 【世界が認めるトップメーカー】 THULE 車種別取付ステー(キット) スーリー KIT TH1409 アウトランダー 05- KIT1409
プロジェクトμ COMP-B for ジムカーナ リア左右セット ブレーキパッド エクストレイル T31 R212 プロジェクトミュー プロミュー プロμ GYMKHANA ブレーキパット【店頭受取対応商品】 NAP ダイレクトイグニッションコイル(IGコイル) ダイハツ 純正品番19500-B2040 【DHDI-0007】
ログイン
マイページ登録

05- 【世界が認めるトップメーカー】 スーリー KIT 車種別取付ステー(キット) 車種別取付ステー(キット) 05- KIT1409 アウトランダー THULE TH1409

特集

書評

連載

コラム

ニュース

読書人とは マイページ
読書人トップページ 最新記事一覧 今週号の目次 編集室から 読書人とは
close
特集一覧 読書人紙面掲載 特集70/75 VOXY その他 外装品【ハセプロ】VOXY ZRR70系 (2007.6~2010.03) マジカルカーボン カーゴステップガード カラー:シルバー WEB限定 読書人アーカイブス 原発事故から8年:飯舘村でいまなにが起こっているのか 文芸同人誌 英米文学・英語研究書あんない 辞書・事典案内
close
書評一覧 読書人紙面掲載 書評 ここを伝えたい!本の編集者より 【書評キャンパス】大学生がススメる本 わが社のロングセラー 書評アイドル 渡辺小春が読む芥川賞 本が好き!月間ランキング ネットギャリーレビューDIXCEL ディクセル ブレーキローター HS リア HS3159012Sトヨタ アイシス ZNM10G/W ANM10G/W ANM15G/W 04/09~ 日刊紙の書評案内
close
連載一覧 日常の向こう側ぼくの内側 八重山暮らし 現代短歌むしめがね 漢字点心 パガニョーをたずねて ”Letter to my son" 読写 一枚の写真から ジャン・ドゥーシェ氏に聞く「映画/映画作家/映画批評」 American Picture Book Review 創刊65周年『明星』連載文芸作品をよむ パリ、五月革命の残光 ―大学改革と抵抗運動― 手塚治虫―深夜の独り言 Forget-me-not 日本の〝穴場〟探訪 ともかくスケッチ 誰も見ていないから 文系学部解体-大学の未来
close
コラム一覧 田原総一朗の取材ノート 夜郎戯暦 文芸 論潮 映画時評 本の国へようこそ いい本を読みましょう 著者から読者へ 編者から読者へ 日本の〝穴場〟探訪 監修者から読者へ 出版メモ 新刊 近刊セレクト 文庫日和 スポットライト ニューエイジ登場 フォト&アート PictureBook&Guide Book 同人誌 あの人に会いたい 寄稿 回顧総評 文芸同人誌評 シリーズ 図書館探訪 入門!ガクモン 人気大学教授の熱烈特別講義 THE LAST GIRL イスラム国に囚われ、闘い続ける女性の物語
close
ニュース一覧 受賞 催しもの トピック ベストセラー告知 読者プレゼント 図書館Brembo ブレンボ ブレーキパッド(単品) フロント セラミック BMW F32 型式3N20 4N20 年式13/09~ 品番P06 088N 追悼 募集 ネットギャリー 本の日
close

  1. 読書人トップ
  2. 書評
  3. 読書人紙面掲載 書評
  4. 学問・人文
  5. 民俗学・人類学
    読書人紙面掲載 書評
    更新日:2018年9月15日 / 新聞掲載日:2018年9月14日(第3256号)

    【世界が認めるトップメーカー】 THULE 車種別取付ステー(キット) スーリー KIT TH1409 アウトランダー 05- KIT1409

    誘惑する文化人類学 コンタクト・ゾーンの世界へ
    著 者:田中 雅一
    出版社:世界思想社
    評者:砂川 秀樹(文化人類学者)
    本書で強調されているのは、西欧において発達し、人文・社会科学が前提としてきた二項対立的な枠組みを崩すことであり、それに依拠しながら文化人類学が長らく保持してきた [永井電子] ウルトラ シリコン パワープラグコード レッド マークII / チェイサー / クレスタ E-GX50 E-GX51 E-GX60 E-GX61 1G-EU 2000cc S55.10~S59.8、文化・社会を全体化する世界観から脱却することである。そして、その鍵となる概念が「誘惑」であり、「コンタクトゾーン」である。 

    まず、人類学の根本的な主題である個人対社会という二元論や、従属化としての主体化が批判的に検討され、著者は、ジュディス・バトラーのパフォーマティビティに共同性の視点を加え、「パフォーマティビティのコミュニティ」「エイジェンシーのコミュニティ」として提唱する。それは、「従属と抵抗、そして共鳴が複雑に絡み合う場」だ。

    そして、「誘惑」という様態に注目することで、主体―客体の二元論的ではない関係性を論じる。誘惑とは、「誘惑者(主体)の能動的な働きかけである」が、「この能動性が究極的に求めているのは、誘惑される側の能動性」であり、「誘惑する主体は、受動する客体となる」。だが、「それは単純な主客の入れ替わり」ではなく、「誘惑者は能動性や主導的な立場をまったく喪失するわけではない」。ここでまず示される「誘惑」とは、身体的な存在として自他が融解し、共鳴するに至るエロスの世界である。

    さらに、誘惑の概念によって、著者は、文化人類学者の他者表象(民族誌)の創出の問題をも論じる。民族誌執筆の過程でフィールドでの「誘惑」経験は削除されるものであるが、その経験が記述されることで、自他の境界が撹乱され、それが「民族誌を読む読者にも感染するのでは」ないかと。

    また、誘惑は 、社会の秩序維持のメカニズムの理論の土台としても用いられる。それは、「闘争モデル」とは異なる、「誘惑に基づく身体的、偶発的、そして共同的関係」によりネットワークが生まれる誘惑モデルである。ほか、欲望の相互交渉により結びつきネットワークを形成するものとして、フェティッシュが論じられる。

    後半では、相互に自律・自立した文化・社会を意味するトライバル・ゾーンに対抗する概念としてコンタクトゾーンを用い、人類学の刷新が図られる。著者は、コンタクトゾーンを、フィールドにおいて人類学者が当事者となって他者と出会うという意味と NGKプラグコード【正規品】 RC-NX12、すでにヨーロッパの影響を多大に受けているという二つの意味で用いる。人類学者は、両方の意味でコンタクトゾーンを調査や記述から削除する傾向にあった。そして、トライバル・ゾーンとして描かれるときに行われたのは、時間の分断と、一歩引いた態度により「理解」する他者化である。よって、著者は、それを拒否するために、「一歩引かないで、一歩前に出る態度」を提案し、それを、ボケとツっこみでいうところのツっこみと表現する。むろん、そこには信頼関係があることが前提である。

    そして [Projectμ] プロジェクトμ ブレーキパッド Bスペック フロント用 セレナ C26 NC26 10/11~ 2.0L 本州は送料無料 北海道は送料500円(税別) 沖縄・離島は送料1000円(税別)、ツっ込みにより、文化相対主義の態度のあり方も問い直されることになる。著者は一歩引く態度ではないあり方に、他者との相互の尊重や信頼関係が生まれると考えており、さらに、文化相対主義の問題は、フィールドで出会う暴力をテーマにも論じられる。そこで必要になるのは DIXCEL/ディクセル ブレーキライニングシュー RGM リア ダイハツ MOVE LATTE ムーヴ ラテ 排気量660 年式04/08~ 型式L550S NA・L ABS無 品番RGM3850054、「暴力実践の意味を丁寧に吟味すること」、

    、「場合によっては、文化相対主義地に陥ることなく積極的に批判していく姿勢」である。

    本書は、1997年から2011年にかけて発表されたものを中心に構成されたものであるが、15年に渡って発表された論文をまとめたものとは思えないほど、一貫した強靱な思考があり、相互に連関しながら深みを与えていることに驚嘆した。

    最後に、その大きな流れの中ではごく小さな疑問を記させてもらうなら、フィールドで生じる具体的な誘惑に関して、人類学者が誘惑される側としてのみ想定されていないのはなぜか。それは研究倫理上許されないからなのか。しかし、そのようにコントロールできるものとして誘惑はあるのか。またそうしてしまった場合、それも同様に書き記されるべきか文化人類学に末席にいるものとして意見を聞きたいと思った。
    この記事の中でご紹介した本
    誘惑する文化人類学 コンタクト・ゾーンの世界へ
    著 者:田中 雅一
    出版社:世界思想社
    以下のオンライン書店でご購入できます
    「誘惑する文化人類学 コンタクト・ゾーンの世界へ」出版社のホームページはこちら
    砂川 秀樹 氏の関連記事
    2018年11月24日
    生活史調査の意義
    語りをどう研究の中に位置づけるのか
    マンゴーと手榴弾  生活史の理論
    岸 政彦(勁草書房)
    2018年7月16日
    読者はそれぞれに読みを深められる 
    二〇一五年は同性カップルが可視化した年に
    同性パートナーシップ証明、はじまりました。  渋谷区・世田谷区の成立物語と手続きの方法
    エスムラルダ(ポット出版)
    2018年7月7日
    マイノリティとマジョリティをつなぐ 
    読めばカミングアウトが重要視される文脈にも理解が及ぶ
    カミングアウト
    砂川 秀樹(朝日新聞出版)
    2018年5月19日
    息苦しさ/生き苦しさに風穴を開ける混淆や越境
    独り舞
    李 琴峰(講談社)
    2017年10月21日
    生きる苦しみを抱えている人たちの物語 
    自分の断片がそこかしこに散りばめられているように
    日曜日の人々(サンデー・ピープル)
    高橋 弘希(講談社)
    2017年5月22日
    巨大歓楽街を多角的に調査
    緻密で丁寧な研究
    生き延びる都市 新宿歌舞伎町の社会学
    武岡 暢(新曜社)
    2017年1月27日
    ジェンダーとは何かを改めて考えるきっかけとして読んで欲しい
    Xジェンダーって何?―日本における多様な性のあり方
    (緑風出版)
    2016年11月11日
    自分の内面に新しい言葉を刻み込む言語世界がそこに
    スクエア 星野智幸コレクションⅠ
    星野 智幸(人文書院)
    読書人紙面掲載 書評のその他の記事
    読書人紙面掲載 書評
    2019年3月30日
    新たな学問の誕生
    複合的な調査・分析を行うために
    ハイブリッド・エスノグラフィー NC(ネットワークコミュニケーション)研究の質的方法と実践
    木村 忠正( 新曜社)
    読書人紙面掲載 書評
    2019年3月30日
    スピノザ研究の王道
    ――緻密さと厳密さ、手堅さ――
    スピノザ 力の存在論と生の哲学
    秋保 亘(法政大学出版局 )
    読書人紙面掲載 書評
    2019年3月30日
    最初期から最晩年まで
    一貫しすぎていたキャラクターを明らかに
    井深 大
    武田 徹(ミネルヴァ書房)
    読書人紙面掲載 書評
    2019年3月30日
    古井由吉が歩いてみせる道
    「この道」を進むかりそめの「一身」=「私」
    この道
    古井 由吉(講談社)
    読書人紙面掲載 書評
    2019年3月30日
    幻想の在り処
    強迫観念、偏執、皮膚感覚、ある種の過剰
    不気味な物語
    ステファン・グラビンスキ(国書刊行会)
    読書人紙面掲載 書評14インチ サマータイヤ セット【適応車種:スペーシア(MK32S系)】MANARAY ユーロストリーム JL10 ディープメタリックシルバー 4.5Jx14エナセーブ EC202L 155/65R14
    2019年3月30日
    多様性の枠を広げる見巧者のまなざし
    徹底して俯瞰し、新しい時代をどう予測するか
    次の人、どうぞ!
    酒井 順子( 講談社)
    読書人紙面掲載 書評
    2019年3月30日
    虚構が描く現実・技術・虚構
    虚構の役割は虚構の構造から考え得るか
    虚構世界はなぜ必要か?
    古谷 利裕(勁草書房)

    【世界が認めるトップメーカー】 THULE 車種別取付ステー(キット) E04 スーリー KIT TH1409 アウトランダー 05- 690 KIT1409

    読書人紙面掲載 書評
    2019年3月30日
    生き生きと、かくも新鮮な中世ロシア
    文献渉猟と精確な論点把握、縦横無尽な語り、絵画資料の賜物
    イヴァン雷帝の『絵入り年代記集成』 モスクワ国家の公式的大図解年代記研究序説
    栗生沢 猛夫(成文社)
    読書人紙面掲載 書評をもっと見る >
    学問・人文 > 民俗学・人類学の関連記事
    読書人アーカイブス
    2019年3月10日
    『週刊読書人』1962(昭和37)年 1月8日号 1面掲載
    「雪国の春」紀行など
    柳翁新春清談 中 旅の話
    読書人アーカイブス
    2019年3月10日
    『週刊読書人』1962(昭和37)年 1月15日号 1面掲載
    田山花袋のことなど
    柳翁新春清談 下 友の話
    読書人アーカイブス
    2019年3月3日
    『週刊読書人』1962(昭和37)年 1月1日号 1面掲載
    経験を訴える“本”を
    柳翁新春清談 上 書物の話
    読書人紙面掲載 書評
    2018年12月15日
    京都を中心とする多重周圏構造
    性器語の語源・語史的考察に踏み込む
    全国マン・チン分布考
    松本 修(集英社インターナショナル)
    読書人紙面掲載 特集
    2018年11月30日
    上妻世海×奥野克巳×古谷利裕
    別の身体を、新しい「制作」を
    『制作へ 上妻世海初期論考集』(エクリ) を読む
    読書人紙面掲載 書評
    2018年11月24日
    「人の生」を重視した貴重な研究
    地元に密着した丹念なフィールドワーク
    河川漁撈の環境民俗学
    伊藤 廣之(和泉書院)
    読書人紙面掲載 書評
    2018年11月3日
    独自な熊野的豊饒さ 
    すこぶる読みごたえがある新著
    熊野概論 熊野、魂の系譜〈2〉
    谷口 智行(書肆アルス )
    催しもの
    2018年10月19日
    布施英利×港千尋トーク&サイン会
    『洞窟壁画を旅して ヒトの絵画の四万年』(論創社)刊行記念
    民俗学・人類学の関連記事をもっと見る >

    2019年2月25日更新

    無責任の新体系─きみはウーティスと言わねばならない
    荒木 優太
    晶文社
    文化大革命五十年
    楊 継縄
    辻 康吾
    岩波書店
    震災復興の公共人類学 福島原発事故被災者と津波被災者との協働
    関谷 雄一
    高倉 浩樹
    東京大学出版会
    映画で考える生命環境倫理学
    吉川 孝
    横地 徳広
    池田 喬
    勁草書房
    > もっと見る
    週間ランキング
    1
    対談=吉川浩満×綿野恵太
    ダーウィニアン・レフト再考
    連続トークイベント〈今なぜ批評なのか〉第一回載録
    特集
    2
    切通理作×宮台真司
    怪獣VSクソ社会 
    ウルトラシリーズで語られた「本当のこと」載録
    特集
    3
    スピノザ研究の王道
    スピノザ 力の存在論と生の哲学
    著 者:秋保 亘
    出版社:法政大学出版局
    書評
    4
    五木寛之×内村剛介 『週刊読書人』1970(昭和45)年1月5日号(12月29日号合併)1~3面掲載
    デラシネ〈根無し草〉の文学・デラシネ〈根無し草〉の革命

    特集
    5
    新たな学問の誕生
    ハイブリッド・エスノグラフィー NC(ネットワークコミュニケーション)研究の質的方法と実践
    著 者:木村 忠正
    出版社: 新曜社
    書評
    6
    古井由吉が歩いてみせる道
    この道
    著 者:古井 由吉
    出版社:講談社
    書評
    7
    不純なるシナリオの純なもの
    特集
    8
    幻想の在り処
    不気味な物語
    著 者:ステファン・グラビンスキ
    翻訳者:芝田 文乃
    出版社:国書刊行会
    書評
    9
    高田馬場アンダーグラウンド 本橋 信宏著
    高田馬場アンダーグラウンド
    著 者:本橋 信宏
    出版社:駒草出版
    書評
    10
    柄谷行人氏ロングインタビュー
    普遍的な世界史の構造を解明するために
    『世界史の実験』(岩波新書)刊行を機に
    特集
    批評家不遇の時代?
    2019年3月29日
    この自由な空間を、今後も守っていきたい
    2019年3月22日
    「過去はいつも新しい」
    2019年3月15日
    本来存在への執心 Junack/ジュナック LEDトランスエンブレム リア(ガーニッシュ交換タイプ) スバル インプレッサ 07.10~ GRB 下3桁カラーコード LTE-S5-61K、愛着偏愛を、抱え引きずってこそ人間
    2019年3月8日
    頁を開くたびに、新しい発見がある
    2019年3月1日
    もっと見る
    {yahoojp} {dokushojin.com}